ハンドルにST-9001レバーを取り付け、
シフトケーブル、ブレーキケーブルを入れていきます。

インナーケーブルはポリマーコーティング処理されていて茶色です。
触っただけで、スベスベ感が違うのがわかります。
アウターキャップもちょっと変わっていて、先端に細いチューブがついています。
これも摩擦低減のためでしょうか?
あるいは防水かも?
アウターケーブルはいままでのと変わりはなさそう?

アウターキャップにひとつだけシルバーが入っていたけど、意味あるのかな?(^^;
こうしてケーブル類を見ると、最大の特徴はコーティング処理。
これがシフトチェンジの軽さの肝になっているんですね。
しかし、1本定価¥1947もするんですね!!
高すぎるよ!
では装着。
シフトケーブルはブラケットの外側から入れます。

挿入穴は分かりやすいし、簡単に入ります。
カンパに比べると圧倒的にメンテが楽です。
ケーブルはブラケットの内側から出てきます。

アウターを挿入するところ

シフトケーブル装着完了。

続いてブレーキケーブルも装着。

フロント周りはこんな具合になりました。

右腕がまだ完治していないので、リアブレーキは左手にしてみました。
そういう訳で、通常とはブレーキ操作が左右反対です。
シフトケーブル、ブレーキケーブルを入れていきます。

インナーケーブルはポリマーコーティング処理されていて茶色です。
触っただけで、スベスベ感が違うのがわかります。
アウターキャップもちょっと変わっていて、先端に細いチューブがついています。
これも摩擦低減のためでしょうか?
あるいは防水かも?
アウターケーブルはいままでのと変わりはなさそう?

アウターキャップにひとつだけシルバーが入っていたけど、意味あるのかな?(^^;
こうしてケーブル類を見ると、最大の特徴はコーティング処理。
これがシフトチェンジの軽さの肝になっているんですね。
しかし、1本定価¥1947もするんですね!!
高すぎるよ!
では装着。
シフトケーブルはブラケットの外側から入れます。

挿入穴は分かりやすいし、簡単に入ります。
カンパに比べると圧倒的にメンテが楽です。
ケーブルはブラケットの内側から出てきます。

アウターを挿入するところ

シフトケーブル装着完了。

続いてブレーキケーブルも装着。

フロント周りはこんな具合になりました。

右腕がまだ完治していないので、リアブレーキは左手にしてみました。
そういう訳で、通常とはブレーキ操作が左右反対です。