いままで使っていたチューブレスタイヤHuchinson Fusion 3が6000kmを超えました。

その前のFusion2が6750kmでお亡くなりになりましたので、
Fusion3もそろそろ限界のはずです。
明日大雪600の試走で600km走るので、途中で死亡する可能性大。

という訳で新しいチューブレスタイヤに交換しました。
今回は

         IRC FORMULAR Pro Light

公表240g、実測240g チューブレスでは最軽量のタイヤです。
(ちなみにFusion3は公表290g、実測300gです。)
201205030927

Fusion2、Fusion3も初回装着時は堅くて、タイヤレバーを使用しないと嵌りませんでしたが、
これはタイヤレバーなしで、軍手だけで嵌めることができました。

明らかにFusion3よりも嵌めやすいです!

Fusion3とPro Lightをよく触って比べてみると
1.Pro Lightの方が少し薄い。特にブチルゴムが薄い。
2.Pro Lightの方がビードの盛り上がりが少ない(?)
ようです。
IRC

軽量化するため方策と考えられますが、
そのおかげで嵌めやすくなったのかなと思います。

逆に言うと耐久性は落ちることが予想されます。
う~ん、5000kmはもって欲しいんですけど・・・、どうでしょう。



さて、装着は簡単だったですけど、空気入れで一苦労しました。
Fusion3でチューブレス装着にも慣れ、石鹸水を使わなくてもできるようになった・・・はずだったのですが、

ちなみにFusion3のときは以下のやり方でうまくいっていました。
1.装着した後、タイヤ全体を揉みほぐし歪みをとる
2.バルブ周囲のビードをきちんとリムに密着させる
3.一気に空気を入れてビードを上げる。
「パン、パン、パン」とビードが上がる音がすれば成功です。
4.複数個所から空気が漏れているときは1~3をやり直します。
5.一箇所からだけ空気が漏れてくるときは、シーラント10mlを入れて空気を入れます。
6.8barまで空気を入れ、完全にビードを嵌める。
7.一度空気を抜き(このときビードは落とさないこと)、シーラントを入れ適正圧まで空気を入れる。
最後に空気を入れるときは、ゆっくり入れます。これはシーラントが固まらないようにするためです。


しかしPro Lightはビードがきっちりと嵌らないのか、どうしてもエア漏れがします。
4.からなかなか進まない。
仕方なくシーラント20mlを入れ、空気を一気に入れて、前輪は嵌りました。

しかし後輪は、これでもうまくいきませんでした。
シーラントでタイヤもリムもベトベトになったので、ダイヤを外して水洗い。
よく見るとリムにシーラントのカスがところどころ残っていました。
そこで、今回は念入りにカスも除去。

そして再挑戦したところ、1発で成功しました!

どうやらリムに付着したシーラントのカスが悪さをしていたみたい。
Fusion3は小さなカスなら問題なかったようですが、Pro Lightはシビアなようです。



ところでFusion3は昨年8月に交換してからシーラントを150ml入れたことになります。
おかげでタイヤとリムにはシーラントのカスがこびり付いていましたが、
その重量は前後輪合わせて       65g   でした。
当然と言えば当然なんですけど、

シーラントを入れると少しずつ重くなってしまう(^^;

それでもチューブレスのメリットが大きいと思うので、私はチューブレス派です。